東京たてもの園

都立小金井公園  JR中央線 武蔵小金井駅からバス5分に位置している広大な公園
この一角に”江戸東京たてもの園”が在ります。
何年もテニスで通いなれた公園でも一度も訪れたことの無い場所でした。
今回 お花見に行った際 ”江戸東京たてもの園”行ってみようかな?軽い気持ちでした。
たてもの園の前で「え?・・・・何これは?普通の建物じゃないの?・・・・」ウロウロ諦めかけたとき柵の向こうは何なの?

普通の建物に見えたところは 「江戸東京たてもの園」のチケット売り場&ミユージアムショップ
オリジナル絵葉書 江戸東京に関する書籍 江戸玩具 江戸情緒あふれるミユージアムグッツが取り揃えてありました。
観覧料400円払って中にどうぞお入りください。

すかさずボランティアの人が写真を撮るには「三井八郎右衛門邸」
そして「千と千尋の舞台ね」がお勧めゾーンのようでした。 2006.3.29

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”千と千尋の神隠し”
千尋が生きるために湯バーバ
の元で働いた風呂屋がこの
”子宝湯” 




千尋が引越しの時道に迷い入り込んだ
不思議な場所
この居酒屋で両親は豚にされた。
”鍵屋”
   
  

大正期から港区白金で営業をしていた
醤油 酒 味噌
庇の下の腕木と其の上の桁が特徴の
(出桁造り)がこの建物が見所の小寺酒店
丸二商店 昭和初期に建てられた荒物や 小さな鉄板片を巧みに組み合わせ、模様をかたち造り
たてもの正面を飾っている 店内は昭和10年代を再現しています。



港区西麻布に昭和27年に建てられた
邸宅 客間と食堂部分は明治30年ころ
京都で建てらて戦後港区に移築されたもの。



八王子千人同心組頭の家の台所

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